痛みが少ない歯の治療

痛みが苦手な方でも安心できる当院の治療

_N2A1354
歯科医院の治療というと、「痛い」「怖い」といったマイナスイメージを持たれる方が少なくありません。
そんなイメージが、虫歯や歯周病がかなり進行するまで歯科医院に足を運ばなくなる原因になっています

しかし、歯科医院でもそんなマイナスイメージを取り除くために日々努力しています。
例えば、治療の際に行なう麻酔は歯科治療の痛みを減らすために使われるようになりました。
当院では、麻酔を行う方法にも、できるだけ痛くしないよう取り組んでいます。

歯ぐきに直接塗布する表面麻酔

虫歯の進行具合によっては、歯を削るときに痛みがあります。そこで、進行した虫歯の治療を行なうときには麻酔を注射します。しかし、その注射が痛いと感じられる方は多いものです。ですから当院では、麻酔注射の前に行う表面麻酔という方法を用いています。

表面麻酔とは、その名の通り歯ぐきの表面にかける麻酔です。麻酔薬をガーゼやコットンに染み込ませて歯ぐきに塗っていきます。すると、歯ぐきの神経を少し麻痺させることができるのです。この麻酔をかけてから注射を行うと、麻酔針による痛みをかなり抑えることができます。

心臓疾患や高血圧の症状がある方、痛みに敏感なお子さんには特に表面麻酔は有効な手段です。

笑気吸入鎮静法

表面麻酔や麻酔注射によって、歯科治療での痛みはかなり抑えることができます。
とはいえ、歯を削る際のキュイーンという音や振動、以前に受けた治療の記憶が原因で治療をためらう人も多いようです。
そんな方に有効なのは、笑気吸入鎮静法です。
不安や恐怖というマイナス感情を抑え、リラックスした気分で治療を受けることができます。

笑気麻酔とは?

笑気吸入鎮静法とは一体どのような麻酔方法なのでしょうか。
これは、酸素の中に亜酸化窒素(笑気)と呼ばれる気体を混ぜて鼻から吸い込む方法です。
笑気の成分はニオイもないので、小さなお子さまでも楽に吸い込むことが可能です。

笑気というガスは、全身麻酔でも使用されています。
しかし、全身麻酔と笑気吸入鎮静法では、使用目的が違います。
全身麻酔は意識がなくなるので治療中の記憶すら思い出すことができません。
一方、笑気吸入鎮静法では気分を楽にすること、痛みや恐怖心を感じなくすることを目的に笑気ガスを使用します。
ですから、30%以下の低濃度の笑気ガスを使用しています。

完全に意識を失うわけではなく、治療中の記憶も保たれます。
患者さまの反応をうかがいながら治療が行えるので、安全性の高い麻酔法なのです。

さらに、笑気ガスは回復が早いという特徴があります。
治療後の車の運転や食事にも制限がないので、その後の予定に影響を与えない治療が可能です。

笑気麻酔による治療の手順

  1. 鼻にマスクをのせます。
    この際しっかりと装着するわけではないので、小さなお子さんのように顔に何かの装置をつけるのを嫌がる方でも大丈夫です。
  2. 笑気ガスを少しずつ鼻から吸い込んでいきます。
    笑気ガスの濃度は少しずつ高くしていきます。
  3. 5分ほど経過したら反応を確認します。
    リラックスした状態になれば治療開始です。笑気ガスは吸入をやめると効果がなくなるので、治療中は継続して吸入します。
  4. 治療が終わったら、吸入をやめます。
    しばらくすれば意識がはっきりとしてくるので、フラつきや気分が悪いという症状がなければそのまま帰宅可能です。

このような方には笑気麻酔下での治療がおすすめです。

笑気吸入鎮静法は、歯科医院まで歩いて通うことができる体力をお持ちであれば基本的にすべての方に行なうことができます。

特に、次のような患者さまには笑気吸入鎮静法を行ってからの治療が適しています。

  • 歯科治療に対する恐怖心が強い方
  • 以前に受けた治療のために歯科医院での治療にかなり恐怖心を持っておられる方もいます。
    そんな方に無理矢理治療を行うと、まれに過呼吸発作や急激な血圧上昇、脳貧血といった全身的な症状を引き起こすおそれがあります。
    治療に入る際に笑気吸入鎮静法を行なうと、そうした発作を予防したり、治療を楽に感じたりできるというメリットがあります。

  • 高血圧・狭心症・不整脈の心配がある方
  • 歯科治療の際に感じる痛みや不安は、血圧や心臓にも悪い影響を与えることがあります。
    例えば、不整脈や急激な血圧上昇が起こるおそれがあるのです。

    笑気吸入鎮静法でリラックスした状態になると、ストレスを緩和させるだけでなく十分な酸素供給も行われるのでリスクを減らすことができます。

  • 嘔吐反射があり、歯科治療が困難な方
  • 歯科医院での診察や治療では、かならず口の中にさまざまな道具が入ります。
    しかし、中には小さなミラーを入れただけでも吐き気をもよおすという方もおられます。

    嘔吐反射と呼ばれるこの反応には、精神的ものが原因になっている場合が少なくありません。
    それで、笑気吸入鎮静法によってリラックスすると、落ち着いて治療を受けることができる可能性があります。
    これまで嘔吐反射のせいで歯科治療をためらっていた方でも、無理なく治療できる場合があるので、ぜひご相談ください。

  • 北越谷歯科は、東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「北越谷駅」から徒歩3分です。

越谷市北越谷2-42-11

初めての方でもお気軽にお問い合わせください。

048-970-3333

午前:9:30-13:30  午後:15:00-19:00
休診 / 木曜日・祝日


無料カウンセリング
診療予約 お問い合わせ



診察時間
9:30-13:30 ×
15:00-19:00 ×


このページのトップへ