北越谷の歯医者なら北越谷歯科へ | 北越谷駅から徒歩2分 | 説明と笑顔があふれる歯医者 Kitakoshigaya Dental Clinic

年末年始の休診日をお知らせします。
・休診日
2018年12月28日〜２０１９年1月4日
どうぞよろしくお願いいたします。

2018年12月25日

骨の形や歯の根っこの深さなどを立体的に把握できるCTを導入しました。
インプラントや矯正歯科など、より精密に検査をすることが可能になります。
CTについては詳しくはこちら

2018年11月14日

10月23日（火）24日（水）は、院外研修のため休診いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
よろしくお願いいたします。

2018年10月19日

８月１１日（土）～８月１６日（木）は休診となっております。

８月１７日（金）より通常通り診療いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年07月25日

当院がフリーペーパー「わかる！初めての予防歯科2018」に掲載されました。

予防歯科とは、歯を悪くしないための治療です。そもそもどうして歯周病や虫歯になってしまうのか、全身の健康にどんな影響があるのか、具体的にどういった検査や処置を行うのか…など、とてもわかりやすく解説されています。

ショッピングモールやコンビニなどに陳列される他、当院でもお渡ししていますので、お気軽にスタッフまでお声掛けください。

また、予防歯科のWebサイトにも当院が掲載されています。こちらからご覧ください。

当院の予防歯科に関するコンセプトを動画にしていただきました。

 

悪くなった歯を治す通院から、歯を悪くしないための通院へ、予防歯科について一緒に取り組んでいきましょう！

2018年06月06日

大変恐れ入りますが、4月29日（日）～5月5日（土）の間は、休診いたします。
5月6日（日）より通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年04月27日

年末年始に伴い、12月29日（金）～1月4日（木）の間、休診いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
本年は大変お世話になりました。
来年もスタッフ一同地域の健康に貢献できるよう精進いたします。よろしくお願い申し上げます。

2017年12月28日

お盆のため、８月10日（木）～15日（火）の間、休診いたします。

16日（水）より通常通り診療いたします。

何卒ご了承ください。

2017年08月04日

誠に恐れ入りますが、6月19日（月）～22日（木）の間、院外研修のため休診とさせていただきます。

2017年06月15日

当院の歯科衛生士はGoodByePerioに参画しています

当法人の衛生士、青木恵美子と守五月が、GoobyePerioという衛生士の社会奉仕活動に参加しております。
2月18日(木)に企業でフロス指導を行いました。

「GoodByePerio」とは？

「Goodbye Perio」は、口内が健康であることの素晴らしさを伝え、すべての人の健康観の向上、ジンジバル・プラークコントロールの習慣化のために活動しています。
日本人の歯周病を予防し、現在の歯周病罹患率80％という状況を変えることが目標です。
患者さんだけでなく家族や友人、大切な人が歯を失わずに、一生にわたって健康で豊かな人生を送れることを目指しています。
「Goodbye Perioプロジェクト」への参加者は、予防のプロとして患者さんの健康な毎日をサポートする歯科衛生士の方です。

GoodByePerioの取り組み

Goodbye Perioプロジェクトのメンバーは、地域のイベントや自分たちで企画したイベントに参加したり、企業に出向いて活動を行っています。
主な活動内容としては、歯と歯の間の歯垢を取り除く細い糸「フロス」の使い方の指導、正しいブラッシング指導、身近な人に歯ぐきケアの大切さを伝えるグッペリ活動などです。
手話サークル・学童保育所・カルチャースクール・会社経営者の集まりなどでフロス指導を行っています。
老人福祉施設で働く看護師、ママヨガ・ベビーマッサージのイベントに参加したママたち、歯科衛生士の教員に向けてグッペリ活動を行ったりもしています。

GoodByePerioのガイドライン

自分の大切な人に口内の健康が幸せにつながることを伝え、ジンジバル・プラークコントロールの習慣化を実現することがGoodByePerioの目標です。
これを実現するための活動の基本として3つのガイドラインを定めています。

まず一つ目は、口内の健康が幸せにつながること、歯周病は予防しなくてはいけない病気であること、歯肉炎の段階で食い止めることが大切であることを患者さんだけでなく大切な人、メディア、歯科医療従事者などに伝えることです。
二つ目は、歯周病を予防する意識を高めるため歯ぐきのケアを実際に行ってもらうことです。
三つ目は、情報を継続的に発信することで、予防の意識を高めケアを継続的に行っていくことです。

2016年04月07日